人形供養400年の歴史を持つ長福寿寺│人形供養・ひな人形・五月人形│TOPページ

人形供養のご相談はこちら

tel:0475-46-1837

main
main

ご案内

受付時間
人形供養400年の信頼と実績 長福寿寺
受付は、365日対応しております。
[お持ち込み]の場合、受付は午前9時~午後4時です。
[宅急便]などでのお送りは随時OKです。
《供養料》についてはコチラをご覧ください。


イメージ

400年の実績と信頼

長福寿寺の人形供養とは

長福寿寺へ人形供養にお出でになる方は…ほとんどの方が「感謝の涙」を流されます。

宅配便で送って来られる方の大多数が
「感謝の手紙」を添えられます。

長福寿寺の人形供養とは…そういうものなんです。

【雛人形・五月人形・ぬいぐるみ】を
心を込めて供養させていただきます。

人形供養の長福寿寺では、厳しい修行を積んだ大僧正・今井長新師ほか、高僧が
3ケ月もの間、真心込めて感謝の念で大事に、大切に供養いたします。

※供養から火葬まですべて僧侶が執り行います。
業者委託は一切しておりません。ご安心ください。

お持ち込みが基本ですが、
「宅配」も可能です。

イメージ

長福寿寺の人形供養はココが違います

長福寿寺の人形供養 10大特長

長福寿寺の人形供養は400年もの歴史が有り、人形供養の優良寺院№1に選ばれました。
安心してお任せ下さい。
(最近は多くの神社仏閣で人形供養が行われているようですが、長福寿寺は、他と比べものにならない由緒ある人形供養です)

長福寿寺では《お人形様との思い出》に心から感謝し、供養から火葬まですべてを僧侶の手で執り行います。
 (業者委託などは一切しておりません。ご安心ください。宅配は可能です。)

大切なお人形様を「人形抱き観音様」の御前に《やさしく包まれるように丁寧に》飾らせていただきます。

お人形様をお預かりしてから3ヶ月もの間〈読経供養〉をし、その後に真心を込めて火葬、あなた様からお人形への感謝の気持ちを伝えさせていただきます。
 (読経した後に廃棄処分する寺院もあるようですが、長福寿寺では
火葬までしっかりとさせていただきます。)

18日と24日の御縁日には特別供養を厳修させていただきます。
 (18日はご本尊の十一面観音様様の御縁日、24日はぬいぐるみ供養のお地蔵様御縁日です。)

毎月1日~7日は特別供養護摩を焚き、お人形様に感謝の心をお伝えします。

イメージ

日本で唯一の《お人形様専用の火葬炉》があります

《最後まで僧侶の手で供養・火葬》 

長福寿寺には、お人形様を火葬する「専用の火葬炉」があります。
 (最後の最後まで僧侶の手で火葬します。また環境対応型なのでプラスチックも火葬できます。)

専門の《人形アドバイザー》がおりますので、お人形に関すること何でもご質問いただけます。

イメージ

1200年の大古刹

【菊の御紋】を戴く天皇家勅願寺

長福寿寺は天皇家勅願寺として【菊の御紋】を戴き、1200年の歴史を有する由緒正しき寺院です。
 日本一の寺号も賜り、歴史と信頼性抜群です。

ご遠方の方は【宅配便】でお送りいただいて結構です。
 もちろん、【直接のお持ち込み】も大歓迎です。
 ご来山される方は、
事前にご連絡いただければ、僧侶が立ち会い、ご一緒に感謝の心を込めてお経をあげさせていただきます。

ご供養の詳細

第56世住職 今井長秀

第五十六世 住職今井 長秀

ご挨拶

お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

この度は、長福寿寺の人形供養H・Pをご覧いただき、誠にありがとうございます。

長福寿寺の人形供養の「理念」をお伝えさせていただきます。

ぜひ、お読み下さい。

【長福寿寺の人形供養の「理念」】

ご家族の思い出がたくさん詰まったお人形、いつも一緒だったぬいぐるみ。

 何年も、何十年も、子供のころから成長を共にし、愛情タップリです。

しかし、「生じたるものは必ず滅す」とお釈迦様が説かれたように、可愛がっていた人形やぬいぐるみも必ず古くなり、壊れてしまいます。

それは世の常であり、誰にも止めることはできないのでしょう。

でも、お子様やご家族の愛がいっぱい、いっぱい詰まっているお人形様だからこそ離しがたく、むやみに捨てるわけにはいきません。

だがらこそ人形供養を希望されるのだと思います。

貴方の、その優しい心は必ずお人形様に通じています。

我々は、そんな大切なお人形様をあずからせていただくのです。

そこで、貴方やご家族の思い出がいっぱい、いっぱい詰まった大切なお人形を、真心込めて供養するにはどうしたら良いのか…私たち長福寿寺の僧侶は真剣に考え、仏さまからのお言葉をいただきました。

そして、桓武天皇勅願寺の長福寿寺では

①お人形様を十一面観音様の御前に綺麗にお奉りし、

②厳しい修行を積んだ僧正・今井長新師ほか、長岳師、長俊師などの高僧、もろちん私・今井長秀の手で

③3ヶ月もの間、真心込めて読経供養され、

④感謝の念で大事に、大切にお焚き上げ[人形の火葬]を厳修し、
(お人形様専用の火葬炉有)

⑤お人形様の御霊を極楽浄土に導きます。

大切なお人形様を山積みしたり、回収業者に依頼する寺院や、廃棄物のように雑に処理する業者があるようですが、人形・ぬいぐるみには魂が宿っています。

どうか感謝の念でしっかりと供養してくれる寺院を選び、僧侶の手で魂抜きをし、お焚き上げ(火葬)してもらって下さい。

長福寿寺では、人形供養を始めてすでに400年の実績と信頼があり、かつ、人形供養堂のご本尊・十一面観音様の御前に棚を用意し、綺麗に飾り付けをして、どこよりも真心とお人形様への感謝の念を込めて、最後の供養をさせていただきます。

(3ヶ月もの間、僧侶一同で毎日朝晩と心を込めて読経供養をさせていただき、最後の火葬まで僧侶の手によって執り行われます。ご安心ください。)

感謝の心で供養させていただくことにより、お人形様も喜び、皆さま自身もいっそう楽しく充実した人生を過ごすことができるようになるのです。

安心して長福寿寺へお任せ下さい。

※特に悪縁の付いたお人形さまについても、「悪縁」が及ばないように、断ち切れるようにしっかりと供養させていただきます。 

僧侶・スタッフについて

長福寿寺では、第56世住職・今井長秀の他、多くの高僧・スタッフで心をこめて供養させていただいております。

【長福寿寺の人形供養ブログ】はコチラをご覧ください。

© 2018 人形供養400年の歴史 長福寿寺

PAGETOP