ひな人形の供養をお願いしたく、どうしたら良いのかわからず、インターネットで調べていたところ、長福寿寺様ならばと思い、迷わず決めました。
他の方からの感謝の手紙に感動しました。
私が幼稚園・小学校の時は、毎年のように飾っていましたが、中学生・高校生になるにつれて、飾る機会が減り、押し入れにいれたままでした。
それから何十年か経ち、このままでは雛人形が可愛そうだと思い、長年、愛着のある雛人形を供養してもらおうと思い、お送りさせて頂きました。
ひな人形さん、今までありがとうございました。
ゆっくり休んで下さいね。
遠方の為、直接お伺いできませんが、近くに行った時にはお参りさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いします。 (大阪府 T.Y様)
この度、雛人形のご供養をお願いしたくお手紙を書かせていただきました。
私が生まれた時に、祖父母にお祝いでいただいた人形です。
数十年間、私たち姉妹と、私の娘を見守ってくれましたが、諸事情で飾ることが出来なくなり、この数年間は箱の中でさみしい思いをさせてしまいました。
長福寿寺様では、手篤くご供養下さると伺い、母とも話し合い、こちらのお寺様ならお人形たちも、私たちも安心できると考え、お送りさせていただきました。
遠方の為、直接お伺いできませんが、よろしくお願い申し上げます。
(岐阜県 Y.O様)
この度、人形供養をと思い、インターネットで供養してもらえるところを探しておりました。
長福寿寺の人形供養のHPを拝見し、迷わずお願いすることにしました。 私たち姉妹のひな人形です。
姉のは65年間、妹のは53年間という、こんなにも長い間お世話になったひな人形と、一緒に飾っていた人形(市松人形)のご供養をお願いしたいと思います。
年月が経つにつれ住宅事情も変わる中、昔のように飾るのは難しくなってはいましたが、ほぼ毎年飾るようにして参りました。
そのような中、いつかはキチンと人形供養したいという思いを持ち続け、昨年から今年にかけての一年間はこのひな人形をずっと飾り続けて、心から「ありがとう」という感謝の気持ちで今回送り出すことにしました。
(山梨県 A.O様)
先日はお忙しい中、ご丁寧に教えていただきましてありがとうございました。
50歳を過ぎたのを機に、自分が元気なうちに身辺整理をしておきたいと考え、お雛様一式と人形一体、羽子板のご供養をお願いすることにしました。
子供の頃は、毎年母と一緒に飾っていたお雛様でしたが、大人になるにつれ飾る機会も少なくなり、結婚後はほとんど押入れにしまいっぱなしでした。
ごめんなさい。
50年近く私を見守ってくれてありがとう。
そしてお疲れさま。
ゆっくり休んでくださいね。 (茨城県 K.T様)
先日、お電話をさせていただき、ご丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。
この度、雛人形のご供養をお願いしたく、お送りさせていただきました。
引っ越しを何度かくり返し、福島のおばの所へ大切に保管してもらっていました。
長い間、飾ることが出来ず、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが…
ご供養してもらうことを決意し、HPを拝見し、長福寿寺様なら手篤くご供養していただけると思い、お願いすることに決めました。
今まで飾ることが出来なくてゴメンなさい。
そして、今までありがとうございます。
の感謝の気持ちです。
どうか、ご供養いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
(広島県 松田浩子様)
事情により家財を整理することになりました。
長年、飾る場所がなく、人形には申し訳なく思っておりました。
子供もおかげさまで健康でたくましく成長し、感謝しております。
長福寿寺様でしたら、安心して供養いただけると思い、お願い致しました。
心を込めた供養をよろしくお願いします。 (神奈川県 安村様)
亡き祖母から贈られ、35年間ずっと一緒に苦楽を分かち合った相棒であり、大切な家族と思って過ごして参りました。
物に執着しない私ですが、この子だけはすり切れても下手ながら繕い、手洗いし、ボロボロになる今日まで手放さず一緒に居りました。
でも、もう休ませてあげたいと思い、手篤く供養して頂けると伺い、長福寿寺様にお願いしようと決心した次第です。
この手紙を書いている今も、正直涙が止まりません。
皆々様、この子の供養を何卒宜しくお願い申し上げます。
(群馬県 吉野由香里様)
長い間、飾ることが出来ず、人形に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
母が亡くなり、人形たちを供養してもらう事を決意し、お寺を探しておりました。
HPを拝見し、長福寿寺様なら手厚く供養していただけると思い、今回お願いいたしました。
人形たちに、何もしてあげられない私に代わって「今まで飾ることが出来なくてゴメンなさい。」と「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えていただけますと幸いです。(奈良県 宮本香織様)
大好きなモンチッチへ
いままで遊んでくれてありがとう
だーいすきー
© 2018 人形供養400年の歴史 長福寿寺